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原曲・高橋洋樹 作詞・泉鬼角、作曲・いけたけし、編曲・京田誠一 TVアニメ「ドラゴンボール」挿入歌。 【登録タグ J-POP アニソン ドラゴンボール 高橋洋樹】 カバーした声優 前野智昭
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ドラゴンボールZ 超武闘伝 【どらごんぼーるぜっと すーぱーぶとうでん】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 トーセ (プログラム、サウンド)D D (デザインワーク) 発売日 1993年3月20日 定価 9,800円(税別) 判定 なし ポイント ドラゴンボール初の格闘ゲーム良くも悪くも荒削り ドラゴンボールゲームリンク 概要 特徴 キャラクター モード 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 人気アニメ『ドラゴンボールZ』の対戦格闘ゲーム。 原作さながらのスピード感溢れるファイト、地上戦と空中戦の応酬、そして光弾の撃ち合いを格闘ゲームで再現した作品。 それまではRPGが多かったドラゴンボールのゲームだったが、本作を境にRPGではなく格闘ゲームが作られる事が多くなり、ドラゴンボールのゲームに大きな影響を与えた作品と言える。 ストーリー及び登場キャラクターは、マジュニア編からセルゲームまでをカバーしている。 特徴 ボタン一つで割り当てられたアクションの数々 Aボタンでエネルギー弾の発射、当時はコマンド必殺技に当てられる事の多い飛び道具をボタン一つで行える事は珍しかった。 Xボタンで舞空術で上空マップへ。既に上にいる場合は地上へ。高度を変えて敵のエネルギー弾を回避する事が出来るが、上空では下段ガードが不可能になるといったデメリットも発生する。 互いに距離が近すぎる場合は舞空術で移動する事は出来ない。なのでエネルギー弾で牽制しつつ、積極的に距離を詰めて接近戦を挑む事が重要である。 L・Rで素早く左右にダッシュを行い、相手との距離を素早く離す(詰める)事が可能。 デュアルスクリーン キャラ同士がある程度離れると、画面の真ん中に線が入り、画面が2分割される。これによって広大なフィールドを表現し、距離によってはデモ技が使用可能になる、 キャラがフィールドのどの辺りにいるかは画面上部のレーダーに表示されるが、ストーリーモードの人造人間の場合は気がないので表示されないといった原作再現ポイントも。 キャラクターの位置の他にエネルギー弾の位置もレーダーに表示されるため、画面外から放たれたエネルギー弾なども容易に対処が可能。 デモ必殺技 ある程度の距離が離れた所でコマンドを入れる事によって「かめはめ波」「魔貫光殺砲」といったデモ必殺技を放つ事が可能。防御側は必殺技が届くまでにコマンドを入れる事で「防御」「跳ね返す」「避ける」「かき消す」と言った防御手段を取ることが可能。 また、距離が遠いほどデモ技が届くまでの時間が長くなる。そのため、離れてすぎて打つと簡単に防御手段を取られてしまう事になる。 気の表現 ライフゲージの他にパワーゲージがあり、光弾系の必殺技はパワーゲージを消費して使用する。 本作ではパワーゲージが足りない場合は技を撃てない。パワーは時間経過で増加する他、敵の攻撃を受ける事で減り、逆にガードする事で溜まる。 最大になると身体が光り、攻撃力が大幅に上がるが、一定時間経過後に大量のパワーを消耗する。説明書ではパワーゲージをキャラクターの「怒り」と表現しており、「怒りが爆発して一時的にパワーアップした」という状態になるだろうか。 また、エネルギー弾はパワーゲージを消費せずに放つ事が出来るが、多用しすぎると発射と同時に消えてしまい、息切れを起こして隙が出来てしまうというペナルティが存在する。 キャラクターのボイス キャラクターはアニメ同様のボイスが当てられ、とにかくよく喋る。電源をつけた時から真っ暗な画面に「オッス!オラ悟空!いっちょやってみっか!」と非常にクリアなボイスが流れる。 本作は非常にボイスに力が入れられており、悟空の「かめはめ波!」から始まりピッコロの「むぁかんくぉうさっぽぉぉう!!」、ベジータの「ファイナルフラッシュ!!」、セルの「ブルェェェーー!」、20号の「今だァァーーーッ」と声優の力演怪演が余す事なく再現されている。 ストーリー上でセルゲームでピッコロを使用して敗北した時に悟飯が「ピッコロさーーん!」と叫んだり、コンティニュー時の、18号「続きやんの?そうこなくっちゃ」といった印象的な使われ方をしている。 当時のロムカセットは容量の関係でボイスデータの扱いが得意ではない為、こういった多数のボイスを用いるゲームは少ない。あっても叫び声や決め台詞程度が多かった。 メテオスマッシュ 悟空のみが使用できる隠し技。敵を上空に蹴りあげて叩き落とし、エルボーで吹っ飛ばす、本作の演出をフルに使ったド派手な必殺技。これが好評となって後のシリーズも全員に同じような技が搭載され、「メテオ技」という言葉が生まれた。 キャラクター 孫悟空 ピッコロ ベジータ フリーザ 人造人間20号 人造人間18号 人造人間16号 セル + 隠しキャラ 超サイヤ人孫悟空 超サイヤ人ベジータ 超サイヤ人孫悟飯 超サイヤ人トランクス パーフェクトセル モード ストーリー 原作通りの順番で次々とCPUと戦うモード。対戦の合間には文字のみで簡潔にストーリーが語られ、自分が操作するキャラを数人の中から選ぶ事が出来る。 難易度がやさしい場合は「16号」を倒した時点で終了。高難易度にする事で「Pセル(完全体セル)」までストーリーを進めることが出来る。 システムは単純な勝ち抜きだが、ステージによってライフや攻撃力の補正が変化したり、フリーザ戦以降に悟空が超サイヤ人になる、といった原作再現も行われる。 敗北するとそのキャラは使用できなくなり全員が敗北するとコンティニュー画面へ(コンティニュー回数はオプションで0にしたり、無限にすることができる)。 + 難易度「きびしい」以上で原作通りの組み合わせで全ての戦闘に勝利すると…。 ファイナルバトルとして、ゴクウ、ゴハン、サタンの三人でPセルとの再戦を行うことになる。 ただし、サタンは一度目はあっという間に吹っ飛ばされ、二戦目は腹が痛くなって棄権するという原作通りの展開になり、以降は選べなくなる(*1)。 ちなみに、基本的には原作通りにする必要があるが、16号(*2)、トランクス、悟飯の3人は誰で倒してもいい。またPセルは悟空でも悟飯でもいい。 天下一武道会 原作の天下一武道会さながらのトーナメント形式の対戦モード、最大8人まで参加可能。プレイヤーが足りない場合はCPUに担当してもらう事も可能。 対戦 CPUあるいは2Pと対戦するモード。 単純な対戦ではなく、ライフ、パワー、攻撃力の高さといったハンデを加える事が出来る。 評価点 ドラゴンボールらしさを対戦格闘で表現出来た事 ボタン一つでエネルギー弾、舞空術、デュアルスクリーンやデモ技といった後のシリーズの基となった独自のシステムや演出は本作で一通り完成されている。当時、流行していた『スト2』等の対戦格闘の模写ではなく、独自のシステムでドラゴンボールらしい格闘を表現する事に成功したといえる。 舞空術を繰り返して追跡エネルギー弾からひたすら逃げ続けるだけでも、「らしさ」がにじみ出ている。 バトル中のオプションで各キャラの技表が見れると言った親切な設計 スローモーションといったお遊び的なオプションもあり、同キャラ対戦や、隠しキャラ、各キャラの隠し技といった裏技が非常に多く用意されている。 後のシリーズでも何らかのお遊び要素を含むことが多くなり、裏ワザのコマンドも本作の物に近いものが採用されるなど影響を与えた。 ドラゴンボールらしい演出 ピッコロがデモ技の防御に失敗した際に、腕を再生するアクションが入ったり、20号にかめはめ波等のエネルギー波を撃っても吸収されて回復されるなど、随所にドラゴンボールらしい演出が入っている。 ストーリーの範囲が広くキャラクターも多め 続編の2作ではストーリーの範囲が狭く、登場キャラクターも超サイヤ人に偏りがちになっているが本作はマジュニア戦からセルゲームまでの間の登場キャラが敵味方共にバランスよくチョイスされている。武闘伝の3作品で、超サイヤ人になる前の悟空やベジータを使用できるのは本作のみ。 また美形キャラで人気のある人造人間17号ではなく16号をチョイスしたというシブいキャラ選も見事。さらには原作再現でセルゲームでは味方として使用する事が出来るので設定が十二分に生かされている(*3)。 問題点 動きが全体的に固い。 パンチ、キック、ジャンプにそれぞれ硬直が多くスムーズな動きとは言いづらい。また、キー入力から反応までもかなりのウェイトがかかる(*4)。 必殺技のコマンドの入力受付がやたらとシビアで、操作に慣れないうちはろくに技を繰り出すことができない。 特にデモ技で顕著。コマンド入力のタイミングに変なクセがあり、正しく入力したつもりでもエネルギー弾しか出なかったりする(*5)。 ジャンプの軌道も不自然で斜め上に向かって浮かび上がる とび蹴りを当てた時もそのまま相手が吹っ飛ぶだけでヒットした爽快感などは殆ど無い。 FC時代のカードバトルRPGでのアニメ演出に比べても、明らかにモッサリ。 デモ技に対する防御コマンドの問題。 コマンド自体は簡単だが、入力するタイミングがかなりシビアなので、慣れなければなかなか成功しない。 防御側優遇に伴うデモ技の不遇 デモ技を放っても、慣れた相手だと防御によってあっさりと返されたりするため、撃った方がパワーを無駄に消費するだけの魅せ技になりがち。相手をフラフラにした状態で撃たなければまず使い物にならない。 「避ける」「防御」と効果が似通ったものがあったり、キャラによっては実装されていない物もあり、まだまだ洗練されていない。 コマンド入力が成功すれば高確率かつノーダメージでデモ技を跳ね返すことができる「跳ね返す」は流石に壊れ性能と言わざるを得なく、次回作では削除され、「撃ち返す」に置き換えられた(*6) 18号、20号に至っては、「吸収」及び「バリア」でノーリスクで完全無効化(回復)されてしまう。 原作再現の演出としては秀逸だが(*7)、接近戦の出来が良くないため、この2キャラと戦う時は必然的に接近戦のみとなり、退屈な展開になりがち。 また、それ以外のキャラも「左右+A」でノーダメージ、ノーコストで「かき消す」事が可能である為、やはり不遇である(*8) また同じ画面内に相手がいる場合は使用できない上気の消費も大きいため、相手から逃げつつ気を溜めて…というチキンな戦法になりやすい。 デモ必殺技をぶっぱで撃つとハイリスク・ローリターンで使いづらく、気絶させるなどで対処法を奪ってから使うのがセオリー(*9)だというのはシリーズに共通した調整。ただ今作は防御側があまりにも有利すぎ、リスク覚悟でぶっ放す選択肢が事実上存在しない。 一部のアクションが存在しない 一般的な格ゲーにある「投げ」が存在せず、画面端に追い詰められると中々抜け出せない事も多い。 「打撃」「防御」「投げ」の三すくみが存在しないため、がっちり防御を固められると、全然ダメージを与えられないばかりかパワーを溜めさせてしまう為、攻撃側が一方的に不利になってしまう。 パワーを自分で溜めるには空に飛んで下を押すといった裏ワザ的な事をしなければならない。その際のがに股で気張っているポーズが格好悪く、ドラゴンボールらしさが感じられない。 狭いステージに面白みがない 「武舞台」「天界」「セルゲーム」などの狭いステージでは互いが画面端に行かなければデモ技を撃つことが出来ず、広大なフィールドを動き回る楽しみがない。 投げがない事による画面端のラッシュハメに遭いやすいのも難点。ストーリーモードの「セルゲーム」ではセルが画面端に追い詰めてから後述のパーフェクトアタックでひたすらハメてくれる。 「天下一武道会」では強制的にステージが武舞台に固定されるため、この問題点が顕著。次回作では裏モードで広いステージで戦える天下一決定戦が用意された。 ボイスに力が入りすぎた為に違和感を感じる部分がある 少し殴られただけで「ウギャアァァーーッ!!」と絶叫したり、16号の「デュワァー」「のわぁぁ」等、アニメと比べても違和感のある声もちらほら。 18号に至っては文章にするのも不可能な悲鳴を上げる。 「界王拳」や「元気玉」と言った一部のボイスは同キャラ対戦又はサウンドOFFのいずれか(条件はボイスによって違う)の状態でしか再生されない。 シチュエーションもデモ必殺技で勝った瞬間に「…やった!」と喜ぶフリーザ、ガードする度に「ウワウワウワ~」と唸る16号とバリエーションも豊か。 お遊び要素なのかもしれないが、裏技を使わないと同キャラ対戦が行えないためもったいない。 同キャラ対戦専用ボイスについては、同キャラで余ったメモリを活用するためでもあった、ということが当時の開発スタッフによって明らかになっている 対戦には向かないバランス 一部の突進技をガードすると異様にライフが削られる。 Pセルのパーフェクトアタックが猛威をふるい、出せばほとんどの攻撃を打ち消し、ガードしようがゴリゴリとライフを削り、まともにヒットすればライフゲージをほぼ一本奪うというぶっ壊れた性能。 故に、対人戦で多用するとリアルファイトになりやすかった。また、CPUのセルもこちらを画面端に追い詰めて平気でパーフェクトアタックでハメてくる為、強いというよりは汚さばかりが目立つ(*10)。 ストーリーモードのラスボス相応の壊れ性能で、対戦で使うのはあくまでも裏技なので仕方のない面もあるにはある。ただし、対戦ツールとしてはどうしても同キャラ対戦の解放(*11)が必須で、開放しなければ天下一武道会で同じキャラばかりになってしまう等の難点もあり、キャラの人選的にも隠しキャラを解放して遊びたくなる(*12)ため、隠しキャラ利用が前提の対戦ツールとなってしまい、壊れ性能が目立ってしまう結果となってしまった。 主人公の悟空の「メテオスマッシュ」もガード不能である為、起き上がりざまに放てば相手はなすすべもなく詰む。主人公なので意図的に強く設定したのかもしれないが、対戦ではバランスブレイカー。 無敵が長い「クロスガードボンバー」や飛び道具を貫通する「ロケットパンチ」を持つ人造人間16号も非常に強い。 キャラの絵が全体的に太っていて、同時期の格闘ゲームに比べると表示がやや小さい 大きさに関しては上記の広いフィールドを表現するためかもしれないが、造形自体は…。 キャラクターの恰幅はテレビに出力されるときの画面の引き伸ばしを考慮し忘れたのが原因と思われる。 ベジータと超ベジータの技が同じ 悟空は超サイヤ人になる事で元気玉が使えなくなる(*13)といった変化が見られるが、ベジータは超サイヤ人になっても技が変わらず、能力が上がっただけのわずかな変更にとどまっている。 サイヤ人編の時点で、「ファイナルフラッシュ」や「ビッグバンアタック」といった超サイヤ人の技を使って来るので違和感を感じるところ、ギャリック砲等、使用出来る技はあったはずだが……(*14)。 また、第二十三回天下一武道会(VSピッコロ)の時点で元気玉や界王拳が使えるといった違和感がある点も。 デモ必殺技や一部の防御コマンドの演出に違和感 デモ必殺技で相手を倒した際の演出が「デモ必殺技が直撃して数秒間棒立ちしてから(*15)吹っ飛んで倒れこむ」という流れになっているせいで、いまいち締まらない。せめてデモ必殺技で倒した際だけでも直撃と同時に吹っ飛ぶ挙動にはできなかったのだろうか? 「上下+A」の避けるコマンドが「被ダメージを1/4に軽減」という効果に、「左,左下,下+A」のはじくコマンドが「一定確率で被ダメージを無効化」という効果になっているせいで、避けるコマンドは「ハッキリと避けているのに、僅かにダメージを受ける。」(*16)はじくコマンドは「相手の大技を真正面で受け止めているのに、被ダメージが全くない。」(*17)といった風に、コマンドの効果と演出が見事にあべこべになってしまっていた。 そのせいで、避けるコマンドを使用した上でKO負けしたらデモ必殺技をサッと回避した後にいきなり軽く吹っ飛びながら倒れこむというシュール過ぎる光景が起きてしまっていた。しかもその際も先述した力が入り過ぎているボイスが流れるため、シュールさに拍車がかかってしまっている。もはやコント 次回作では避けるコマンドは廃止、はじくコマンドも「被ダメージを1/4に軽減」という効果に変更され、デモ必殺技で相手を倒した際の演出も直撃と同時に吹っ飛んで倒れこむように変更されたことにより演出上の違和感は解消された。 総評 今までありそうで無かったドラゴンボールの「格闘ゲーム」として世に生まれた本作。アニメ同様のボイスや原作再現ともとれる小ネタなどの数々で一世を風靡した。 しかしあからさまにブッ壊れな技や戦法が数多く横行し、特に対人戦では禁止技やルールを多く持ち込まないとまともな戦いにならない程の壊滅寸前なバランスとなっており、各種UIについてもまだまだ粗く拙いなど、純然とした「格闘ゲーム」として見ると高品質とは言い難い水準な完成度なのが惜しまれる。 どちらかと言えば、色々なキャラクターがクロスオーバーしてハチャメチャに戦う様を楽しむ「お祭りゲーム」な雰囲気が強いだろうか。 しかし本作の存在は名作とされる次回作の基盤となり、本作独自の魅力があるのもまた事実。 バランスや操作性はあまり良くはないが決して遊べない程ではないので、もし機会があれば「超武闘伝」の原点に触れてみて頂きたい。 その後の展開 同年の8月6日にファミコンソフトとしてオリジナルストーリーで『ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画』が発売。 伝統のカードシミュレーションバトルに新しいシステムを導入した意欲作だったが、これをもって1988年の『ドラゴンボール 大魔王復活』から5年間続いたドラゴンボールのカードバトルRPGは終焉を迎える。 以後は後述の通り格闘ゲーム主体に路線変更となる。 更に年末に次回作である『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』が発売。 本作の問題点の多くが改善されたばかりかよりゲームとして洗練され、ドラゴンボールらしさも増した結果、名作として申し分ない出来になった。 余談 ドラゴンボールゲーの伝統スタイル「カードシミュレーションバトル」から一転このような対戦格闘へのモデルチェンジとなったのは、当時は『ストリートファイターII』に始まった格闘ゲームブームが全盛だったことや、原作観点ではセルが開催する地球の命運をかけた武闘大会「セルゲーム」真っ只中、つまり実質セル編(人造人間編)の決着パートとなる武闘大会で盛り上がっていたことからと思われていた。しかし実際はプロデューサーの鈴木敏弘氏が単純に新しいゲームを任されるにあたり自分の好きなジャンルを選んだというだけでしかなかったとのこと。 とはいえ、上記のようなゲーム市場や原作の展開とマッチした影響は大きく140万本を超える超特大ヒットを記録しドラゴンボールのゲーム作品では初作品『ドラゴンボール 神龍の謎』(1986年11月発売)が記録した125万本を塗り替え歴代最高のヒットとなった。 隠しコマンドについて 一応公式では正式な隠しコマンドの入力方法が存在するが、実はコントローラを適当にガチャガチャ動かしても入力が成功してしまう。 どうやら受付時間内にどのキーとボタンが押されたかのみで条件が判別されているようで、入力する順番は関係なかったりする。 本作には説明書やゲーム内のコマンド表に記載されていない、所謂隠し技が多数存在する。今でこそ格闘ゲームにおいて技を全て載せないのは不親切だと思う人も多いかもしれないが、当時の格ゲーは強力な隠し技を発見するという楽しみもあったのも事実なので各キャラにどんな隠し技があるのか探すことを楽しんでいた方も少なくないであろう。 上述のメテオスマッシュもその一つであった。特にメテオスマッシュは派手な演出と強力な ハメとしても使用可能な 技ということもあってか、発売後しばらくしてから週刊少年ジャンプに大々的にコマンドが載るという待遇を受けて発表された。これには多くのジャンプ愛読書であるプレイヤーを歓喜させた…のだがこれには大きな悲劇が待ち受けていた。なんとコマンドが誤植されて掲載されてしまっていたのである(*18)。 その為何度試しても技が出ないという深い悲しみと怒りを多くのジャンプ読者のプレイヤーに与えてしまうという、業の深い事態となってしまった。演出の載った画像では所謂気功波の類は放っていないので、感のいいプレイヤーや格闘ゲームに慣れたプレイヤーならボタンの違いに気付いて発動出来たこともあったであろうが、多くの人は誤植のコマンドを鵜呑みにして延々と悟空が「ハァッ!」とエネルギー弾を撃ち出すということになってしまっていたであろう。大人も間違えることはある(*19)が物が物なだけにそれで済ましていい話と言うわけにもいかなかったであろう。 実情は不明だが、当時のジャンプ編集部に届いた抗議の電話やお便りはかなりの数になりそうである。 なお後に発売された集英社発行の攻略本でも最後のボタンがAボタンと誤植されている。更に68ページにあるコマンド早見表に悟飯が↑↓←→Yで出せる必殺技があると掲載されているが、実際には存在しない。 本作からゲームでも悟空、悟飯等の声を担当した野沢雅子氏は、2016年10月25日(『ドラゴンボール ゼノバース2』)までの23年218日をもって、 「ひとつのビデオゲームのキャラクターを最も長い期間演じた声優」 と 「ビデオゲームの声優として活動した最も長い期間」 の2項目でギネス世界記録に認定されている。 2018年に発売された『ドラゴンボール ファイターズ』のSwitch版の初回限定特典として本作が遊べるダウンロードコードが同梱された。 ただし、2011年に音楽担当の山本健司氏に盗作が発覚したためBGMはすべて差し替えられている。 ドラゴンボールのキャラクターに扮するお笑い芸人「DB芸人」のR藤本氏(ベジータ)とBANBANBAN・山本氏(フリーザ最終形態)のネタとして、本作のゲーム画面をそのまま再現するというものがある(動画)。 2D格闘ならではの動きばかりか、本記事で上げた動きの固さや力を入れ(過ぎ)たボイスまで細かく再現する凝りようであり、本作を相当やり込んでいた事が窺える(ゲームとの比較)。
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孫悟空 ベジータ トランクス Pトランクス ブロリー ターレス パラガス アンゴル モア ピッコロ 孫悟飯
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登録日:2015/04/11 Sat 23 05 58 更新日:2024/05/23 Thu 10 33 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2015年 NS Nintendo switch PS3 PS4 SF Win Xbox360 アバター オンライン クエスト ゲーム ゼノバース ゼノンクス タイムパトロール ドミグラ ドラゴンボール ドラゴンボール ゼノバース ドラゴンボールゲームリンク パラドクス パラレルクエスト マルチプレイ レベルを上げて物理で殴れ ロリババア 作業ゲー 充実したゲームコンテンツ 対戦 操作性は良い 時の界王神 格ゲー 歴史改変 洗脳 超サイヤ人のバーゲンセール 超展開 ここにはネタバレ要素が多少あります。ネタバレが嫌な人はブラウザバックを推奨します。 PS4、PS3、Xbox360、XboxOneで発売されたドラゴンボールシリーズを題材としたゲームソフト。2015年2月5日発売。 最新の技術を駆使して製作されたゲーム。原作再現を基本としたこれまでの作品とは異なり、歴史改変を題材としたオリジナルストーリーがメインでそれまでに比べてSF的な要素が強い。 また、タイムパトロールのトランクスやミラ、トワといったオリジナルキャラクター達のデザインなどは、元々日韓が共同制作し、中国や韓国などで展開されるも日本でのサービス開始前に終了してしまったPC用MMOオンラインRPG「ドラゴンボールオンライン」用に鳥山氏が監修やデザインしていたものを一部流用している。 製作はPS2のZシリーズやPSPの真武道会シリーズ、PS3や360のバーストリミット等を製作したディンプス。オンラインでマルチプレイも可能。 グラフィックは次世代機への対応もあわせて一新され、クエスト形式になったため自由度が高くなった。 あと集めた材料でアイテムを作ったり、ゲーム中に手に入れたZソウルを合成させて新Zソウルを作るという作業ゲーモンハンに見られるような狩りゲー的な要素も強くなった。 ベジット「さぁ始めようぜ。俺たちのゲームを・・・」 ◆概要 ある日突然、ドラゴンボールの歴史が何者かによって改変されてしまい、Z戦士達が強敵によって倒されてしまう誤った歴史になってしまう。 そこでロリババァの時の界王神にトランクス(未来)は神龍に願い事をする。 「強い人を!オレと一緒に時空を超えて闘ってくれる強い人を連れてきて欲しい!」 この願いを聞いた神龍によって召喚された主人公はトランクスや時の界王神と共に孫悟空達の紡いできた歴史の改変を食い止める旅に出るのであった。 ◆舞台 トキトキ都を拠点に主人公達は冒険を進めていく事となる。ここには様々な施設やショップがあり、いろんなアイテムや装備を購入したり、パラレルクエストやストーリーモードの進行もここから。 オンラインでログインすれば他のプレイヤーと絡んだり戦闘も可能。簡単な定型文で「こんにちは」などの短文を相手に送信できる。オフラインだと他のプレイヤーには絡めず固定NPCのみと話せる。 時の刻蔵庫では過去のクエストのムービーを見れたり、クエストの再挑戦が出来る。 ◆Zソウル キャラクターに装備させる事が可能なスキル。効果は多種多様。ショップで買ったり、クエストでドロップするなどの方法で手に入れる。 ◆登場キャラ ドミグラを除いたオリジナルキャラは全て時に関する単語が由来となっている。 アバター主人公 声 - ? 神龍により召喚されたキャラ。 所謂アバターでありゲームの始めに好きな種族やボイス、性別、服装などをカスタマイズ出来る。そのため本編では一言も喋らない。 鍛えれば鍛えるほど強くなり様々な技を習得できその可能性は無限大。最終的にはブウやビルスと張り合う事が出来るレベルにまで成長できる。 孫悟空 声 - 野沢雅子 第二の主人公。劇中にいろいろとお世話になる。 ドミグラやトワの魔術が効かない。本人曰く「一度神様(超サイヤ人ゴッド)になったことがあるからかも」とのこと。 トランクス 声 - 草尾毅 主人公のパートナー。 ここに出てくるのは人造人間編に登場した別次元の未来トランクス(『超』で言う「でっかいオレ」)。曰くあちらの俺はこちらの俺とは別の…と言う事である。ただし『ヒーローズ』ではトランクス:ゼノとして未来トランクスとは別扱いになっているので完全に同一ではない可能性もあるっちゃある。 過去にタイムマシンに乗って改変をしてしまった事により便乗する者が増えてしまった事を悔やんでいる。 自分の時代を救った後なので気が軽くなったのか、中身はGTトランクスに近く明るい性格となっている。 自分が関係する時代には行けない決まりがあるせいで、戦闘は基本主人公任せ。まあ主人公の出番を取らないためなのだろうが、もうちょっと手伝ってほしい。 時の界王神 声 - 伊藤かな恵 時を司る界王神。寒い駄洒落を飛ばす方とは別の存在であり、他の界王神たちとも違う。 見た目は幼女だが実年齢は7500万歳を超えており、年の話をすると怒る。 好みのタイプはバーダックのようなワイルドで渋いオジサマ…らしい。 トキトキ 声 - 後藤哲夫 時の界王神の親友。時の流れを司る神聖な鳥。「トー、キー」と鳴く。 終盤でドミグラに食われるが、主人公たちによって救助される。 トワ 声 - 勝生真沙子 暗黒魔界出身。科学者の女性でなんとあのダーブラの実妹。 妖艶な美女ではあるが、任務のために邪魔になる者は徹底的に排除する冷酷な人物である。 本編では戦わず、パートナーのミラに戦闘を任せている。 歴史を改変することは単なる実験と語っており、多くの戦士たちからキリ(エネルギー)を集め、ミラを最強の戦士にしようと目論む。 しかし、ミラがプレイヤーによって倒され一時撤退、後に彼の肉片を回収。 まだ何か企んでいる様子であり、続編のフラグではないかと噂されている。 DLCでプレイヤーキャラとして使用する事が可能。 最近は『ヒーローズ』でも悪事を企んでいる(というか最近の『ヒーローズ』におけるストーリーが本作を下敷きにしたものとなっている)。 ミラ 声 - 高橋広樹 名前は「未来」から来ており、響きとしては女の子っぽい名前だが、性別は男性。 暗黒魔界出身の戦士。というのはトワが仕組んだ偽の記憶。実際はトワによって生み出された人造人間である(技名にアンドロイドキックとある時点でプレイヤーにはバレバレか)。 以上のキャラ設定からユーザーの中には『超獣戦隊ライブマン』のブッチーやギルドスを思い出した人もいるかもしれない。 (スパロボ通ならジ・エーデルとか) 肉片だけになっても喋るという驚異的な生命力を持ち、タイプとしては17号・18号と同じく有機タイプの人造人間。 トワ好みに魔族のイケメンっぽく設定されている。 アンドロイド故に基本的には無感情だが、精神面では不安定であり時たま動揺している。 好戦的かつ戦闘狂であり「自分が最強だ」というプログラムが埋め込まれており、最強という名の肩書に固執している。 アバター主人公との一騎打ちに破れて気功砲を打ち込まれ死亡したが、残った肉片はトワによって回収された。 DLCでプレイヤーキャラとして使用可能。 ドミグラ 声 - 鳥海浩輔 かつて時の界王神になりかわろうとした魔術師。名前の由来はドミグラスソース。 様々な魔術を行使し、自身の幻影の作成や、対象の精神と肉体を洗脳・強化して操ることが可能。 7500万年前に時の狭間に閉じ込められていたが、ずっと力を蓄えており、歴史の改変を起こすことで時空を歪め、時の狭間からの脱出を目論んだ。 破壊神ビルスや悟空には魔術が通じなかったことから、さすがに神の領域に達した者は洗脳できない模様。 ◆ゲームコンテンツ ランク制度でありD~Zまで(なおZは最高ランクでありその前はSランク。由来は言うまでもないだろう) 戦闘中の行いによってポイントが加算。手に入るギニーも変化する。 タイムパトロール(通称TP) メインストーリー。 使用キャラはアバターのみのオフラインモード。 基本的には正史をなぞっていくが、やや話が飛び気味で、原作を知らないユーザーには話の筋がわかりにくい部分も。 しかし、本作で初めて再現された台詞やネタ、エピソードも多く、ニヤリとできる部分も多い。 特にFCやSFCソフトからのネタは当時のファンを驚かせた。 いろんな意味でおかしくなっている歴史改変を食い止めるために主人公たちがタイムパトロールに出動する。 パラレルクエスト(通称PQ) 決められたミッションを条件通りにクリアしていくコンテンツ。 使用キャラは自由に選択可能で最大3人まで選べる。 オンラインで協力プレイも可能で、行き詰まったら部屋を作ってロビーに人を集める事が出来る。 何回でも挑戦する事が可能で、Zソウルや技、装備をドロップする事が出来る。 進めば進むほど難易度は上がり、敵も強くなっていく。下手したら超サイヤ人3人を1人で倒すという鬼畜な事も可能。 ステージによってはNPCの固定キャラがおり、話しかけると気を回復してくれる。 材料が落ちている事があり、それを使って任務の終了後に回復アイテムを作れる。 師匠クエスト 歴代のドラゴンボールのキャラを選択し、個人でレッスンしながら師匠の技を覚えていく。 好感度が設定されており、師匠にしている期間が長い程、パラレルクエストで乱入してくれる確率が上がる。 ◆師匠一覧 通常 孫悟空 ベジータ クリリン ピッコロ セル 人造人間18号 ギニュー フリーザ ゴテンクス ミスター・サタン 孫悟飯&ビーデル 破壊神ビルス DLCのみ ヤムチャ 天津飯 パン(GT) ジャコ 老界王神 天下一武道会 不定期で行なわれる大会。 ◆プレイアブルキャラ + 一覧 ※悟空やベジータ等は複数のモードを選択出来るのでゴッドとGT以外は単独で記載 一部はFC『ドラゴンボールZII』やSFC『サイヤ人強襲』から出演している。 通常キャラ アバター主人公 孫悟空 孫悟空(ゴッド) 孫悟飯(幼年期) 孫悟飯(少年期) 孫悟飯(青年期) ベジータ ピッコロ クリリン 天津飯 ヤムチャ ラディッツ トランクス(幼年期) トランクス(未来) 孫悟天 ゴテンクス ビーデル 栽培マン ラディッツ ナッパ アプール ラーズベリ グルド リクーム バータ ジース ギニュー フリーザ(第一形態) フリーザ(最終形態) フリーザ(最終形態フルパワー) 人造人間17号 人造人間18号 セルジュニア セル(完全体) セル(完全体フルパワー) ミスターサタン 魔人ブウ(善) 魔人ブウ(悪) 魔人ブウ(純粋) ウイス 破壊神ビルス バーダック ブロリー ベジット ゴジータ(超サイヤ人4) 超一星龍 DLCや攻略本などの特典のみで使用出来るキャラ 孫悟空(GT) 悟空(超サイヤ人4) ベジータ(超サイヤ人4) トランクス(GT) 悟空(SSGSS) ベジータ(SSGSS) ゴールデンフリーザ ミラ トワ ジャコ 三星龍 四星龍 超17号 ◆評判 原作をなぞるこれまでの作品とは違うところが賛否両論。とはいえおおむね評価は高く、発売して一年で全世界累計313万本を売り上げた。 ストーリーの評価は高いが、CPU戦が単調化する、クリア後は作業ゲーになるなど、システム面の批判もある。 また、アバター作成に手間をかけた代償か、人造人間16号やフリーザの途中の変身形態、ダーブラなどのキャラが収録されておらず、もっと登場キャラを増やしてほしいという声も大きい。ちなみにアバターパーツを工夫することで未参戦キャラを再現したプレイヤーはしょっちゅういた(クウラ等)。 次回作での改善に期待がかかる…次回作、出るよね? 悟空「オラはもう死にそうだ・・・頼む、現金を・・・あと記事の追記・修正を・・・」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サイヤ人の女の子に萌えるゲーム -- 名無しさん (2015-04-12 01 17 28) ゲームの都合上仕方ないけど、超サイヤ人とかフリーザの変身とかでパワーアップしない素の状態でビルス様とかと張り合える主人公はかなりチート気味な気がする -- 名無しさん (2015-04-12 01 32 32) まさかファミコンの激神フリーザやら超サイヤ伝説やらのザコが登場するとは。 -- 名無しさん (2015-04-12 01 44 19) 初めて買った当日にゲームを売りました -- 名無しさん (2015-04-12 03 12 55) 個人的にはプレイヤーの個性が出るゲームでなかなか面白かったと思う。荒削りな部分が多いので次回にも期待。課金の廃止はバンナムだから無(ry -- 名無しさん (2015-04-12 03 32 59) ドロップはまだいいとして大成功にまで運が絡むのはいただけなかった。あとしょっぱなから究極技ぶっ放してくるところとか。あとはせめてザーボンさんドドリアさん、16号、ダーブラはいて欲しかったな -- 名無しさん (2015-04-12 04 11 42) DLCでGTキャラ出すなら、そいつらも欲しかったよなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-04-12 08 16 53) こういうのよりレイジングブラストの正統な続編作った方が売れるだろうに。 -- 名無しさん (2015-04-12 08 48 23) どうかな、最近アバター主人公流行ってるし -- 名無しさん (2015-04-12 08 49 31) 悪くないんだが、もうちょい洗練されてほしいよね~。同じのを作るとマンネリになるから方向性変えるのは仕方ないんだが、次作もつくらずまた新しいのやると何も変わらないままだし。悪くはなかったんだけどね -- 名無しさん (2015-04-12 11 26 27) 確かにアバター主人公はプレイヤーの個性が出せる これについては何らかの形で次回作に引き継いでほしいなぁ -- 名無しさん (2015-04-12 13 35 48) キャラが出そろってない感があるから次回作が出たら買う 来年あたりに出るだろうし -- 名無しさん (2015-04-12 13 55 24) ゼノンクスって結局、未来トランクスだったんだよな・・・ -- 名無しさん (2015-04-12 14 28 50) 未参戦キャラとか書く必要あるのか…?バイオブロリーとかパラガスとか今までのゲームでもほぼ参戦無しの奴らだぞ…無理矢理批判点挙げてるようにしか… -- 名無しさん (2015-04-12 14 49 55) ↑同意。参戦キャラ少ないのはわかるけどいてもいなくても別にいいキャラまであげられても困る。消していいと思う。 -- 名無しさん (2015-04-12 15 08 12) ↑3 人造人間編で歴史を改変した懲罰なのよな。実は日本では結局出なかったオンラインが初出だったり(トワとミラもだが) -- 名無しさん (2015-04-12 15 23 03) ドミグラはいつ使用可能になるのか -- 名無しさん (2015-04-12 15 57 10) こういう歴史修正もの好きだから俺は楽しかったなぁ、技もいろいろ覚えれるし、課金するほど好きなキャラ追加されてもないし、そもそもキャラ多くてもそんなに使わないなー -- 名無しさん (2015-04-12 16 05 22) ↑ 編集中の際に誤って消えていたコメを復元しました。ご迷惑をおかけします -- 名無しさん (2015-04-12 16 20 04) ドラゴンボールの歴史が狂う!(某ヒーロー映画風のノリで) -- 名無しさん (2015-04-12 17 56 35) やっぱりストーリーの途中で潜在能力解放みたいなパワーアップイベントはあってよかったと思う。遊んでて主人公アバターの強さが唐突に成長しすぎな印象があった。ただ遊びごたえはあったから次回作を期待してるよ -- 名無しさん (2015-04-12 18 49 38) ドミグラもフリーザもビルスのおかげで割りを食ってるなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-04-12 20 12 12) 次回作でるの!? -- 名無しさん (2015-04-12 22 00 00) ↑どうせバンナムだから次回作or完全版出るでしょうってだけで確定はしてない。個人的には16号は出てほしかったなぁ。悟飯が急に覚醒してるように見える -- 名無しさん (2015-04-13 11 01 37) ビルズに立ち向かうベジータに感激するトランクスには泣いた。賛否両論ではあるけど原作大事にしてるゲームだとは思うな -- 名無しさん (2015-04-13 19 31 40) アバターはあくまでイレギュラーだから、ストーリーの中心に来ちゃうのはどうかなと ただのイチ戦士だから良いんだと思う -- 名無しさん (2015-04-13 21 58 49) うん。ホント気が早いけど、次回作が楽しみだ! -- 名無しさん (2015-04-13 23 08 21) ↑「出るといいなぁ・・・(デデーン」 -- 名無しさん (2015-04-26 05 39 52) ドミグラDLCはよ -- 名無しさん (2015-04-28 19 12 33) 少なくとも未来トランクスのファンなら買って損はない。コミカルな面含めていい味出してるし父親関連でぐっとくるものもあるし(DLC含む) -- 名無しさん (2015-06-23 10 07 35) 改善されれば、グッと良くなると思う -- 名無しさん (2015-06-23 10 21 36) 黒幕はミラとドミグラのどっちかに絞るべきだったと思う。この両者がグルだったとかならともかく、別に関係ないし。おかげで途中からミラがどっか行っちゃったみたいだ。 -- 名無しさん (2015-07-03 19 39 14) 荒削りながら要素としてはなかなか面白い。ところで時の界王神はバーダックも好みと発言する当たり、軽いというか移り気な性格なのかな。 -- 名無しさん (2015-07-04 13 14 31) タイノ特戦隊のピーマとユカッツの間のスペースでフリーザ立ちしたくなるのは俺だけではないはず。あと、チリトだけならミスターサタンでも勝てる気がする。 -- 名無しさん (2015-07-14 11 17 28) えっ -- 名無しさん (2015-08-06 02 36 22) えっ 時の界王様トランクス好きなの? アバター男とかイベントないかと思ってたのに…… -- 名無しさん (2015-08-06 02 39 22) ヒーローズの方でゼノバース編入ってるみたいだけど今作の続編という位置なんだろうか。DCDとか金かかるから苦手なんだよなぁ...ヒーローズの超ミラとかを収録した続編出してくれないだろうか -- 名無しさん (2015-08-06 11 47 27) 次回作では アプール系 ラーズベリ系 とは別タイプのフリーザ軍兵士も参戦してほしい、 アプールもラーズベリもまた登場 -- 名無しさん (2015-09-19 17 46 40) 悪くはなかったが、ちょっと物足りないと言うか何というか…… -- 名無しさん (2015-10-31 14 06 47) 2発売決定!どうなるかなぁ -- 名無しさん (2016-05-21 20 51 03) 2も出たなら、3も出るかな -- 名無しさん (2016-11-27 16 04 41) ゲームシステム上、仕方ないとはいえ、短期間で神域のレベルに達するとか主人公何者だ? 続編でも出自語られてないし -- 名無しさん (2017-02-06 06 58 33) 「フリーザの途中の形態が収録されてない」って書いてるけど、そもそも要らんだろ。 -- 名無しさん (2017-07-11 21 58 29) 発売されたしそろそろゼノバース2記事作ってもいいのでは? -- 記事クレクレ (2019-12-23 19 03 53) というか2に対する記述もない… -- 名無しさん (2023-09-22 06 32 03) 名前 コメント
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ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝 機種:GB 作曲者:山田耕治 開発元:ベック 発売元:バンダイ 発売年:1994年 概要 『ドラゴンボールZ』を原作としたアドベンチャー形式のコマンド入力バトルゲーム。 天下一武道会(マジュニア編)からサイヤ人襲来(ベジータ編)までのストーリーを描く。 続編として『ドラゴンボールZ 悟空激闘伝』が発売されている。 BGMはミントのスタッフである平沢道也氏や佐々木筑紫氏がサウンドデザインを担当。戦闘曲が人気。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル オープニング~タイトル 戦闘1 神様との修行・ラディッツ戦など 戦闘2 コピー悟空・チチ・桃白白戦など イベント1 通常時のイベント イベント2 マジュニア、ラディッツ登場など緊迫したイベント 戦闘3 天津・クリリン・栽培マン戦 戦闘4 マジュニア・ナッパ戦 イベント4 チチとの結婚イベント 蛇の道 蛇の道ステージ 界王の修行 界王のミニゲーム イベント4 ベジータとの対峙 ラストバトル ベジータ戦 イベント5 地球を去るベジータ エンディング スタッフロール ゲームオーバー ゲームオーバー
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ドラゴンボールZ KAKAROT 項目数:42 総ポイント:1000 難易度: ドラゴンボールワールドマスター すべての実績を取得した。 0 はじめての人助け 初めてサブストーリーをクリアした。 15 あちこち人助け サブストーリーを10件以上クリアした。 15 ダジャレ受信 初めて界王様からダジャレテレパシーを受けた。 15 ダジャレマニア 界王様からダジャレテレパシーを20回以上受けた。 15 叶えられた願い ドラゴンボールメニューで願いを叶えるために神龍を呼び出した。 15 何度も叶えられた願い ドラゴンボールメニューで願いを叶えるために神龍を5回以上呼び出した。 15 何度も何度も叶えられた願い ドラゴンボールメニューで願いを叶えるために神龍を10回以上呼び出した。 30 限界の先を目指して いずれかのプレイヤーキャラで修業場の課題を10個以上クリアした。 15 チチの手料理 初めてコース料理を作ってもらった。 15 チチの料理は世界一 コース料理を5種類以上作ってもらった。 15 メダル好き Dメダルを10枚以上集めた。 15 メダルコレクター Dメダルを100枚以上集めた。 30 新たな力 初めて必殺技ツリーで必殺技や極意を習得した。 15 最強を目指して 必殺技ツリーで必殺技や極意を50回以上習得した。 15 超戦士の誕生 必殺技ツリーで必殺技や極意を100回以上習得した。 30 闘うに値せず 初めてブーストアタックで敵を吹き飛ばした。 15 圧倒的な戦闘力の差 ブーストアタックで50回以上敵を吹き飛ばした。 15 開発開始 マシンのパーツを開発した。 15 夢のマイカー エアカーを開発した。 15 ロボットライダー 二足歩行ロボを開発した。 15 探究の始まり 初めてZ大全集の項目を開放した。 15 知識収集中 Z大全集の項目を200個以上開放した。 30 積もり積もって大全集 Z大全集の項目を400個以上開放した。 70 亀仙流入門 初めて亀仙流の修業を終えて亀仙人に報告した。 15 亀仙流門下生 亀仙流の修業を20回以上終えて亀仙人に報告した。 15 亀仙流免許皆伝 亀仙流の修業を50回以上終えて亀仙人に報告した。 30 仲間を信じて 必殺技アシストを10回以上使用した。 15 コンビネーションマスター Zコンビネーションを10回以上使用した。 15 秘密の実績 かつての強敵 ピッコロとのイメージトレーニングバトルに勝利した。 15 満身創痍の戦士たち サイヤ人編をクリアした。 30 帝王の終焉 フリーザ編をクリアした。 30 父から子へ 人造人間編をクリアした。 30 掴みとった完全勝利 魔人ブウ編をクリアした。 70 黒い兆し 初めて凶悪化したパーティーに勝利した。 15 迫りくる悪意 凶悪化したパーティーに20回以上勝利した。 15 蔓延する黒い意志 凶悪化したパーティーに30回以上勝利した。 30 暗黒を退けしもの ミラとのバトルに勝利した。 90 極限のトレーニング トレーニングルームでLv10の課題をクリアした。 80 洞窟発見 洞窟の入り口をふさぐ岩を破壊した。 15 洞窟続々発見 洞窟の入り口をふさぐ岩を10個以上破壊した。 15 宇宙規模の大勝利 スーパーフィニッシュでバトルに勝利した。 15
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ドラゴンボールZ3 機種:PS2 作曲者:山本健司 開発元:ディンプス 発売元:バンダイ 発売年:2005 概要 PS2版のドラコンボールZシリーズ第3作目。 主題歌の「俺はとことん止まらない!!」はドラゴンボールらしい力強く明るい歌曲で人気が高く、オリコンでもロングチャートを記録した。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 俺はとことん止まらない!! オープニングテーマ作詞 森由里子 歌 影山ヒロノブ ゲームソング216位第2回ゲームソング184位PS2 150位 MISSION~新しき神話を創れ~ 天空の闘い 勝利へのインパルス We Go Nuts!~誰も眠れぬ夜~ Under the Gibbous Moon 不屈~Indomitable Spirit~ Hand-in-Hand Fight 午前0時のシャッフル 24-7 Crazy 疾風チャレンジャー Twist of Fate ouT oF CoNTRoL Heartbeatが聴こえるかい? Ultra dAnce in Battlefield 銀河を超えて Night of Tempest Tip-Top Shape 炎のOutsiders Flight in the Dark side 暁(あかつき)の闘い 魔の勢力 Ultimatum~最後通牒~ 暗黒からの強者 宇宙最大の作戦~Great Tactics~ 青空を抱きしめて Expectation (Remix) Twist of Fate~ouT oF CoNTRoL (Remix) サウンドトラック ドラゴンボールZ3 オリジナルサウンドトラック 俺はとことん止まらない!!
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ドラゴンボール 神 BEST ドラゴンボール 神 BEST 発売日 2016年2月24日 レーベル 日本コロムビア デイリー最高順位 1位(2016年2月24日) 週間最高順位 1位(2016年3月1日) 月間最高順位 9位(2016年2月) 年間最高順位 33位(2016年) 初動売上 6217 累計売上 14831 週間1位 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 Disc1 1 魔訶不思議アドベンチャー! 高橋洋樹 ドラゴンボール OP 2 ロマンティックあげるよ 橋本潮 ドラゴンボール ED 3 CHA-LA HEAD-CHA-LA 影山ヒロノブ ドラゴンボールZ OP 4 WE GOTTA POWER 5 でてこいとびきりZENKAIパワー! MANNA ドラゴンボールZ ED 6 僕達は天使だった 影山ヒロノブ 7 光の旅 影山ヒロノブ&KUKO 8 青い風のHOPE 影山ヒロノブ 9 ドラゴンボール伝説 高橋洋樹 ドラゴンボール 挿入歌 10 戦(I・KU・SA) 影山ヒロノブ ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ 主題歌 11 まるごと 影山ヒロノブ&Ammy ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦 主題歌 12 「ヤ」なことには元気玉!! 影山ヒロノブ ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空 主題歌 13 とびっきりの最強対最強 ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強 主題歌 14 HERO(キミがヒーロー) 影山ヒロノブ&YUKA ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち 主題歌 15 GIRI GIRI-世界極限- ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人 主題歌 16 バーニング・ファイト-熱戦・烈戦・超激戦 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 主題歌 17 銀河を超えてライジング・ハイ 影山ヒロノブ ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴 主題歌 18 奇蹟のビッグ・ファイト ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない 主題歌 19 ドラゴンパワー∞ ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ 主題歌 Disc2 1 DAN DAN 心魅かれてく FIELD OF VIEW ドラゴンボールGT OP 2 Blue Velvet 工藤静香 ドラゴンボールGT ED 3 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう WANDS 4 Dragon Soul 谷本貴義 ドラゴンボール改 OP 5 Yeah! Break! Care! Break! ドラゴンボール改 ED 6 心の羽根 チームドラゴン 7 空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go 谷本貴義 ドラゴンボール改 OP 8 拝啓、ツラツストラ グッドモーニングアメリカ ドラゴンボール改 ED 9 Oh Yeah!!!!!!! Czecho No Republic 10 ハッピーポンコツランド キュウソネコカミ 11 Don't Let Me Down Gacharic Spin 12 超絶☆ダイナミック! 吉井和哉 ドラゴンボール超 OP 13 ハローハローハロー グッドモーニングアメリカ ドラゴンボール超 ED 14 スターリングスター KEYTALK 15 薄紅 LACCO TOWER 16 最強のフュージョン 影山ヒロノブ 劇場版ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ 主題歌 17 俺がやらなきゃ誰がやる 劇場版ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる 主題歌 18 CHA-LA HEAD-CHA-LA FLOW ドラゴンボールZ 神と神 主題歌 19 『Z』の誓い ももいろクローバーZ 劇場版ドラゴンボールZ 復活の「F」 主題歌 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 3/1 1 新 6217 6217 2016年2月 9 新 6217 6217 2 3/8 4 ↓ 2366 8583 3 3/15 5 ↓ 1498 10081 4 3/22 7 ↓ 957 11038 5 3/29 ↓ 715 11753 6 4/5 521 12274 2016年3月 13 ↓ 6057 12274 7 4/12 382 12656 8 4/19 330 12986 9 4/26 315 13301 10 5/3 335 13636 2016年4月 ↓ 1362 13636 11 5/10 266 13902 12 5/24 199 14101 13 24/3/26 354 14455 16 5/14 110 14831 関連CD 超絶☆ダイナミック! スターリングスター HERO ~希望の歌~/CHA-LA HEAD-CHA-LA 『Z』の誓い
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今日 - 合計 - ドラゴンボール 大魔王復活の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時50分30秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ドラゴンボールZ RPG 攻略wiki>お助けカード [ 攻略チャート | Sコンボ | スキル | 追加技 | お助けカード | カード合成 | 敵の情報 | FAQ | BGM一覧 ] お助けカード一覧 イベント系カード 通常カード スキルカード カード売却の並び お助けカード一覧 *売値は買値の半分(端数切り捨て) *ランクが空欄(ランクなし)のものは1枚しか所持できない *使っても消費しないカードは、所持数が∞と表示される *並び順はメニュー画面準拠。ショップのリストや売却画面とは違うので注意。一部を除きほぼ用途別になっている *回復量はおよそ、ほんの少し=13%、少し=25%、かなり=50%、完全に=100% *時の間での過去のショップの品揃えは現在進行度の通常Zマスの商品と同じになる *Z1のベジータマップ以降の隠しZ、Z2以降の各最終マップの隠しZでは、商品の品揃えが1つ先のものになっている(*1) *全員の回復や攻撃力上昇などをするカードは基本的にきんとうんの控えキャラには無効。ヤジロベーは例外的に効果がある *ブリーフはかせなどの残り回数は全滅してもゲームオーバーにならない場合に0になる場合があるので注意 イベント系カード カード名 ランク バトル マップ 効果 買値 売値 入手方法 ドラゴンレーダー × ○ ドラゴンボールのある場所を示す ブルマから貰う 1シンチュウ - - ドラゴンボールの1シンチュウ 2シンチュウ - - ドラゴンボールの2シンチュウ 3シンチュウ - - ドラゴンボールの3シンチュウ 4シンチュウ - - ドラゴンボールの4シンチュウ 5シンチュウ - - ドラゴンボールの5シンチュウ 6シンチュウ - - ドラゴンボールの6シンチュウ 7シンチュウ - - ドラゴンボールの7シンチュウ おしらせ! - - 時の間に新たなエリアが開放された知らせ ストーリー進行時 あんないにん × ○ 一瞬でエリアから脱出 時の間のみ ぶくうじゅつ × ○ 一瞬でボスの前まで移動 時の間のみ きんとうん ○ ○ 10人以上のパーティが可能になり、戦闘中でもカード使用でパーティ変更可能。戦闘しない控えの10人目以降も戦闘経験値等は獲得する。解説はZPのみ例外とあるが、実際は10人目以降も戦闘ZPを獲得する。(v1.06時点) Z4終盤イベント おきにいりチェンジ × ○ お気に入りキャラを設定できる 10 5 Z1中盤イベント、ショップ(*2)など コガメラ × ○ 共有経験値を消費してZ戦士をレベルアップ(*3) 最初から カメハウス × ○ ZPを消費してZ戦士をパワーアップ 最初から じゅうりょくそうち × ○ CAPを消費してZPに変換 Z2ドドリア撃破後 ダイナマイト - - イベント用 Z3イベント やくそう - - イベント用 Z3イベント げざい - - イベント用 Z3イベント みらいのくすり ○ ○ 心臓病の薬。Z3の分岐用 Z3イベント ライト - - イベント用 EXイベント フリーズカプセル - - イベント用 EXイベント リング - - イベント用 EXイベント リキニュウム - - イベント用 EXイベント ほしのかいがら - - イベント用 EXイベント なみだのほん - - イベント用 EXイベント ▲ページの先頭へ戻る 通常カード 便宜上悟飯とチチの必殺技習得にかかわるカードもここに分類 カード名 ランク バトル マップ 効果 買値 売値 入手方法 たべもの C ○ ○ 一人のHPをほんの少し回復 2 1 ショップ(初期~)など ブルマ C ○ ○ 一人のHPを少し回復 5 2 ショップ(初期~)など かめせんにん B ○ ○ 一人のHPをかなり回復 8 4 ショップ(初期~)など かみさま A ○ ○ 一人のHPを完全に回復 15 7 ショップ(Z2~)など ごちそう C ○ ○ 一人のKIをほんの少し回復 3 1 ショップ(初期~)など プーアル C ○ ○ 一人のKIを少し回復 6 3 ショップ(初期~)など ブルマのはは B ○ ○ 一人のKIをかなり回復 9 4 ショップ(初期~)など ミスターポポ A ○ ○ 一人のKIを完全に回復 18 9 ショップ(Z2~)など いしゃ C ○ ○ 一人のHP、KIをほんの少し回復 5 2 ショップ(Z2~)など カリンさま C ○ ○ 一人のHP、KIを少し回復 10 5 ショップ(Z2~)など デンデ B ○ ○ 一人のHP、KIをかなり回復 20 10 ショップ(Z3~)など せんず A ○ ○ 一人のHP、KIを完全に回復瀕死のサイヤ人に使うと戦闘中攻撃力と防御力が上昇(*4) 30 15 ショップ(Z4~)、せんずのつぼなど おばけ B ○ ○ 戦闘不能を回復 12 6 ショップ(初期~)など ちょっとかいふく B ○ ○ 全員のHPを少し回復 30 15 ショップ(Z2~)など かなりかいふく A ○ ○ 全員のHPをかなり回復 40 20 ショップ(Z3~)など HPぜんかい S ○ ○ 全員のHPを完全に回復ただし戦闘不能者は効果半減(HPが足りない場合戦闘不能はそのまま) 50 25 ショップ(Z4~)など スノ B ○ ○ 全員のKIを少し回復 20 10 ショップ(Z3~)など へびひめ C ○ ○ 全員のHP、KIをほんの少し回復 20 10 ショップ(初期~)など かいふくカプセル B ○ ○ 全員のHP、KIを少し回復 40 20 ショップ(Z2~)など ホイポイカプセル A ○ ○ 全員のHP、KIをかなり回復 55 27 ショップ(Z4~)など シェンロン S ○ ○ 全員のHP、KIを完全に回復ただし戦闘不能者は効果半減(HPが足りなくても戦闘不能は回復する) 80 40 ショップ(Z外伝~)、Zマスなど ポルンガ (*5) ○ × 全員のHP、KIを完全に回復この戦闘中全員の攻撃力と防御力が上昇(カイオウさまとバトルスーツの効果)持ちカード全ての攻撃力と防御力を最大にし、流派を気に変える(流派「気」は選択したキャラの流派に変わる)戦闘1回分、取得経験値・CAP・SP増加(ブリーフはかせなどの回数に+1) 250 125 敵ドロップ、アリーナショップ(二周目以降) にょいぼう C ○ ○ 持ちカード一枚の攻撃力を少し上げる(1~2) 4 2 ショップ(初期~)など エンマさま B ○ ○ 持ちカード一枚の攻撃力を最大にする 15 7 ショップ(初期~)など あたたかいコート C ○ ○ 持ちカード一枚の防御力を少し上げる(1~2) 4 2 ショップ(初期~)など うらないババ B ○ ○ 持ちカード一枚の防御力を最大にする 15 7 ショップ(初期~)など ウパ C ○ ○ 持ちカード一枚の攻撃力と防御力を少し上げる(1~2) 8 4 ショップ(Z外伝~)など ジャッキー・チュン B ○ ○ 持ちカード一枚の攻撃力と防御力をかなり上げる(3~4) 15 7 ショップ(Z外伝~)など ぎゅうまおう C ○ ○ 持ちカード全ての攻撃力を少し上げる(1~2) 15 7 ショップ(初期~)など ボラ B ○ ○ 持ちカード全ての攻撃力をかなり上げる(3~4) 30 15 ショップ(Z外伝~)など ランチ C ○ ○ 持ちカード全ての防御力を少し上げる(1~2) 15 7 ショップ(初期~)など メタリックぐんそう B ○ ○ 持ちカード全ての防御力をかなり上げる(3~4) 30 15 ショップ(Z外伝~)など グレゴリー C ○ ○ 持ちカード一枚の攻撃力と防御力を入れ替える 8 4 ショップ(初期~)など ランチ(きんぱつ) C ○ ○ 持ちカード全ての攻撃力と防御力を入れ替える 10 5 ショップ(初期~)など ウミガメ C ○ ○ 持ちカード一枚の流派を変える(同じ流派にはならない) 10 5 ショップ(初期~)など チチ C ○ ○ 持ちカード一枚の流派を必に変える 10 5 ショップ(初期~)など アラレちゃん B ○ ○ 持ちカード全ての流派を必に変える 30 15 ショップ(Z4~)など いせいじん C ○ ○ 持ちカード一枚を新しいカードに交換 2 1 ショップ(Z2~)など ウーロン C ○ ○ 持ちカード全てを新しいカードに交換 5 2 ショップ(初期~)など なんでもカード B ○ × 持ちカード一枚の流派を気に変える 30 15 ショップ(Z4~)など ハイヤードラゴン S ○ × 持ちカード全ての流派を気に変える 120 60 ショップ(Z外伝~)など カイオウさま B ○ × この戦闘中一人の攻撃力が上昇(与ダメ1.3倍。流派一致と重複しない) 15 7 ショップ(Z2~)など さいちょうろう A ○ × この戦闘中全員の攻撃力が上昇。内容はカイオウさまと同じ 35 17 ショップ(Z4~)、ドドリアの追撃ミニゲームなど ヤジロベー C ○ × 使ったターンだけ全員の被ダメージ減少(0.7倍)使用時控えのキャラにも効果がある。バトルスーツと重複しない(使用は可能) 15 7 ショップ(初期~)など バトルスーツ B ○ × この戦闘中一人の防御力が上昇(被ダメ0.7倍。ヤジロベーと重複しない) 20 10 ショップ(Z3~)など ちょうしんすい A ○ × この戦闘中一人の攻撃力と防御力が上昇(カイオウさまとバトルスーツの効果) 25 12 ショップ(Z3~)など バブルス C × ○ 敵と遭遇しなくなる、効果は移動5回まで(累積可) 8 4 ショップ(Z2~)など ブリーフはかせ C ○ ○ 戦闘での取得経験値増加、効果は戦闘5回まで(累積可) 15 7 ショップ(初期~)など かいぞく B ○ ○ 戦闘での取得経験値増加、効果は戦闘15回まで(累積可) 60 30 ショップ(Z外伝オウター星到着後~)など かめのこうら C ○ ○ 戦闘での取得キャパシティ増加、効果は戦闘5回まで(累積可) 10 5 ショップ(初期~)など パイレじん B ○ ○ 戦闘での取得キャパシティ増加、効果は戦闘15回まで(累積可) 40 20 ショップ(Z外伝クーン星到着後~)など おもいどうぎ C ○ ○ 戦闘での取得スキルポイント増加、効果は戦闘5回まで(累積可) 10 5 ショップ(初期~)など オウターじん B ○ ○ 戦闘での取得スキルポイント増加、効果は戦闘15回まで(累積可) 40 20 ショップ(Z外伝オウター星到着後~)など じいちゃん B ○ × 敵一人に金縛り+1(1ターンに1回のみ) 20 10 ショップ(初期~)など スカウター C ○ × 敵のHPが分かるターン開始時にXボタンで現在値を見れる一部の敵には無効(*6)使ったターンだけ敵のカードが分かる 10 5 ショップ(初期~)など ゴッドスカウター B ○ × スカウター無効の敵のHPも分かるターン開始時にXボタンで現在値を見れる使ったターンだけ敵のカードが分かる 25 カード合成 シッポ A × × カード合成用 40 20 アリーナランク6、ショップ(初期~) つき A × × カード合成用 40 20 アリーナランク7、ショップ(初期~) つきとシッポ S ○ ○ 悟飯が必殺技を習得→追加技 40 カード合成 ゴズ B ○ × 一回だけ敵一人のカードの攻撃力を少し下げる(1~2)(1ターンに1回のみ) 15 7 ショップ(Z4~) メズ B ○ × 一回だけ敵一人のカードの防御力を少し下げる(1~2)(1ターンに1回のみ) 15 7 ショップ(Z4~) しょうねん B ○ × 誰か一人が1ターンだけ最初に攻撃する(*7) 20 10 ショップ(Z2~)など カナッサせいじん A ○ × 誰か一人が1ターンだけ全ての攻撃を回避する(*8) 30 15 ショップ(Z2~)など ばしょうせん ○ ○ チチに使うと戦闘中に必殺技を閃くようになる→追加技 100 50 ショップ(Z4~)条件を満たすとZ3から販売(*9) ひっさつわざ B ○ ○ 1回だけKIを消費しないで必殺技を使える(*10) 20 10 ショップ(Z2~)など きょうりゅう B ○ ○ たべものカードとごちそうカードを2枚ずつ入手。戦闘中でも補充可能。つまりたべものとごちそうを所持上限以上持てるのと同義で便利。 20 10 ショップ(Z3~)など せんずのつぼ S ○ ○ せんずカードを1枚入手。戦闘中でも補充可能。つまりせんずを所持上限以上持てるのと同義で便利。 50 25 ショップ(Z4~)など ゴハン(C) C ○ ○ 一人の追加スキル枠増加 40 20 ショップ(初期~)など かめんおとこ C × ○ フリー枠にスキルを設定 15 7 ショップ(Z3~)など ねずみ C × ○ フリー枠からスキルを外す(*11) 15 7 ショップ(Z3~)など ちょうせいすい C ○ ○ 一人のZPが15増加 35 17 ショップ(初期~)など ガッちゃん A ○ ○ 一人のZPが1500増加 4000 2000 ショップ(アリーナランク69制覇後) かいおうせい B ○ ○ 一人のZPが150増加 380 190 ショップ(Z2~)など リングアナ C ○ ○ CAPが増加。増加量はシナリオ進行度によって変化(*12) 10 5 ショップ(初期~)など しゅぎょうのいし B ○ ○ 一人の全必殺技の使用回数が5増加 22 カード合成、Zマスなど カードマスショップ C ○ ○ 次のZマスがショップになる 3 1 ショップ(初期~) カードマスしんけい C ○ ○ 次のZマスが神経衰弱になる 3 1 ショップ(初期~) カードマスくじ C ○ ○ 次のZマスがくじになる 3 1 ショップ(初期~) ひこうき C × ○ 5回だけ移動量が2倍(累積可) 3 1 ショップ(初期~)など スカイカー B × ○ 15回だけ移動量が2倍(累積可) 12 6 ショップ(Z4~)など Sランクアップ S ○ ○ Sランクカードの最大所持数増加(最大7(*13)) 500 250 ショップ(Z外伝~)など Aランクアップ A ○ ○ Aランクカードの最大所持数増加(最大7(*14)) 375 187 ショップ(Z3~)など Bランクアップ B ○ ○ Bランクカードの最大所持数増加(最大7(*15)) 250 125 ショップ(Z2~)など Cランクアップ C ○ ○ Cランクカードの最大所持数増加(最大7(*16)) 125 62 ショップ(初期~)など ▲ページの先頭へ戻る スキルカード 便宜上タイムくんもここに分類 カード名 ランク バトル マップ 効果 買値 売値 入手方法 むらびとA C ○ ○ スキル「カードこうかUP(HP)」習得 30 15 ショップ(初期~) むらびとB C ○ ○ スキル「カードこうかUP(KI)」習得 30 15 ショップ(初期~) むらびとC C ○ ○ スキル「カードこうかUP(HP・KI)」習得 30 15 ショップ(Z2~) とりかえ C ○ ○ スキル「とりかえ」習得 30 15 ショップ(Z3~)、Zマス おいはらい C ○ ○ スキル「おいはらい」習得 15 7 ショップ(二周目以降) しゅんかんいどう C ○ ○ スキル「きんきゅうかいひ」習得 7 時の間のメタルクウラが落とす さかさま C ○ ○ スキル「さかさま」習得 30 15 ショップ(Z3~)、Zマス ピラフ C ○ ○ スキル「いたずら(ぼうぎょ)」習得 30 15 アリーナランク33、ショップ(アリーナで入手後) とにんじんか C ○ ○ スキル「いちかばちか」習得 30 15 ショップ(初期~)、Zマス シュウ C ○ ○ スキル「いたずら(こうげき)」習得 7 時の間のバイオ戦士(Z1)が落とす マイ C ○ ○ スキル「いたずら(へんこう)」習得 7 時の間のキュイが落とす レッドリボンぐんA C ○ ○ スキル「アタッカー」習得 7 時の間の14号が落とす レッドリボンぐんB C ○ ○ スキル「ディフェンダー」習得 7 時の間の15号が落とす ブルーしょうぐん C ○ ○ スキル「やせがまん」習得 30 15 ショップ(初期~) ムラサキ C ○ ○ スキル「せんてひっしょう」習得 7 時の間のベジータ(超)が落とす ハッチャン C ○ ○ スキル「てっぺき」習得 30 15 アリーナランク32、ショップ(初期~) レッドそうすい C ○ ○ スキル「ひっちゅう」習得 7 時の間のカイズが落とす ブヨン C ○ ○ スキル「ひきよせ」習得 15 7 ショップ(二周目以降) タオパイパイ C ○ ○ スキル「たぎるとうし」習得 7 時の間の16号が落とす ブラックほさ C ○ ○ スキル「ヒットアンドアウェイ」習得 7 時の間のクラズが落とす つるせんにん C ○ ○ スキル「きをためる」習得 7 時の間の界王様が落とす タンバリン C ○ ○ スキル「てかげん」習得 7 時の間のクウラが落とす シンバル C ○ ○ スキル「あうんのこきゅう」習得 7 時の間のピラールが落とす ピッコロ(O) C ○ ○ スキル「せいしんとういつ」習得 7 時の間のフリーザ(第2形態)が落とす ピッコロ(Y) C ○ ○ スキル「しんしんいちにょ」習得 7 時の間のガーリック(Z3)が落とす タオパイパイ(S) C ○ ○ スキル「ふくつのせいしん」習得 7 時の間のウィロー(Z1)が落とす シェン C ○ ○ スキル「こうぼういったい」習得 7 時の間の18号&17号が落とす リカント C ○ ○ スキル「カードドロップ」習得 7 時の間のガーリック(巨大化)(Z3)が落とす ギラン C ○ ○ スキル「きまぐれ」習得 30 15 ショップ(Z2~) ナム C ○ ○ スキル「ひっさつのいちげき」習得 7 時の間のターレス&スラッグが落とす ミイラくん C ○ ○ スキル「ちからのおんぞん」習得 7 時の間のフリーザ(第3形態)が落とす ゴクウ C ○ ○ スキル「すてみ」習得 7 時の間のラディッツが落とす フリーザ(F) C ○ ○ スキル「げんかいをこえたパワー」習得 7 時の間のフリーザ(最終形態)が落とす ピッコロ C ○ ○ スキル「かばう」習得 15 7 ショップ(Z1ナッパ撃破後) 20ごう C ○ ○ スキル「きゅうしゅう(こうげき)」習得 30 15 ショップ(Z4~)、Zマス 19ごう C ○ ○ スキル「きゅうしゅう(ぼうぎょ)」習得 7 時の間の20号&19号が落とす セル(だい1) C ○ ○ スキル「きゅうしゅう(こうぼう)」習得 7 時の間のセル(第1形態)が落とす クリリン C ○ ○ スキル「キをねる」習得 7 時の間のドドリアが落とす ヤムチャ C ○ ○ スキル「スタートダッシュ」習得 7 時の間のベジータが落とす ネイル C ○ ○ スキル「じかんかせぎ」習得 7 時の間のフリーザ(第1形態)が落とす ベジータ C ○ ○ スキル「とっさのきてん」習得 7 時の間のザーボンが落とす ギニュー C ○ ○ スキル「きしかいせい」習得 7 時の間のギニュー特戦隊が落とす サウザー C ○ ○ スキル「れんげき」習得 7 時の間のクウラ機甲戦隊が落とす ゴハン(B) C ○ ○ スキル「げきど」習得 30 15 ショップ(Z2~) フリーザ(S) C ○ ○ スキル「みくだす」習得 30 15 アリーナランク29、ショップ(アリーナで入手後) ガーリック C ○ ○ スキル「ふじみのからだ」習得 7 時の間のガーリック(巨大化)(Z1)が落とす セル(だい2) C ○ ○ スキル「アウトサイダー」習得 7 時の間のセル(第2形態)が落とす ウィロー C ○ ○ スキル「ふくつのとうし」習得 7 時の間のウィロー(Z4)が落とす メタルクウラ C ○ ○ スキル「こうてつのからだ」習得 7 時の間のメタルクウラ・コアが落とす 13ごう C ○ ○ スキル「きゅうしゅう(げきは)」習得 15 7 時の間の13号が落とす、ショップ(アリーナランク43制覇後) セル(P) C ○ ○ スキル「Uせいめいたい」習得 7 時の間のセル(パーフェクト)が落とす ブロリー(F) C ○ ○ スキル「キのぼうそう」習得 15 7 ショップ(アリーナランク49制覇後) ボージャック(F) C ○ ○ スキル「ぼうじゃくぶじん」習得 15 7 ショップ(アリーナランク50制覇後) チルド C ○ ○ スキル「せいふく」習得 15 7 ショップ(アリーナランク51制覇後) タイムくん - - 強くてニューゲームが可能になる アリーナランク69 ゴクウ(C) C ○ ○ スキル「ひかりのたび」習得 30 15 ショップ(Z2バーダックエピソードクリア後) コーチン C ○ ○ スキル「はがねのいし」習得 30 15 ショップ(Z1ウィロー撃破後) ブロッコ C ○ ○ スキル「ようすみ」習得 30 15 ショップ(Z1ブロッコ撃破後) コルド C ○ ○ スキル「さしちがえるかくご」習得 30 15 ショップ(Z3コルドのイベント後) ジース C ○ ○ スキル「どうちょう」習得 30 15 ショップ(Z2ギニュー特戦隊撃破後) ゴクウ(B) C ○ ○ スキル「ざんぞうけん」習得 30 15 ショップ(初期~) クリリン(B) C ○ ○ スキル「れんけい」習得 30 15 ショップ(初期~) ナッパ C ○ ○ スキル「ごうわん」習得 15 時の間のナッパが落とす ▲ページの先頭へ戻る カード売却の並び (ほぼ最終状態のもの。おきにいりチェンジ以外のイベント系はぶくうじゅつ・あんないにん含め除外) (ブルーしょうぐんは結構前のバージョンから存在はしている、だから他の追加カードより上の位置にある、現バージョンでは無理だが以前のバージョンならスキルリセットで読み込んで確認できた) カード名 カード名 カード名 ドラゴンレーダー ブルマ かめせんにん かみさま プーアル ブルマのはは ミスターポポ カリンさま デンデ せんず シェンロン エンマさま うらないババ ぎゅうまおう ランチ チチ ウーロン グレゴリー ランチ(きんぱつ) バブルス ブリーフはかせ ヤジロベー じいちゃん カイオウさま さいちょうろう スカウター シッポ つき ポルンガ ちょうしんすい バトルスーツ Sランクアップ Aランクアップ Bランクアップ Cランクアップ ホイポイカプセル かいふくカプセル へびひめ ウミガメ ゴズ メズ しょうねん カナッサせいじん つきとシッポ ちょっとかいふく HPぜんかい なんでもカード とりかえ ひっさつわざ おいはらい しゅんかんいどう さかさま かなりかいふく リングアナ カメハウス ゴハン(C) ピラフ たべもの ごちそう ひこうき コガメラ きんとうん ねずみ かめのこうら おもいどうぎ とにんじんか にょいぼう あたたかいコート ちょうせいすい せんずのつぼ むらびとA シュウ マイ ジャッキー・チュン レッドリボンぐんA レッドリボンぐんB ブルーしょうぐん スノ メタリックぐんそう ムラサキ ハッチャン レッドそうすい ブヨン むらびとB アラレちゃん ポラ ウパ タオパイパイ ブラックほさ かめんおとこ つるせんにん タンバリン シンバル ピッコロ(O) ピッコロ(Y) タオパイパイ(S) シェン リカント ギラン おばけ ナム ミイラくん ばしょうせん おきにいりチェンジ ゴクウ フリーザ(F) ピッコロ 20ごう 19ごう セル(だい1) クリリン ヤムチャ ネイル ベジータ ギニュー サウザー ゴハン(B) フリーザ(S) ハイヤードラゴン むらびとC ガーリック セル(だい2) ウィロー メタルクウラ 13ごう セル(P) ブロリー(F) ボージャック(F) チルド タイムくん いせいじん いしゃ きょうりゅう スカイカー かいぞく パイレじん オウターじん ゴクウ(C) コーチン ブロッコ コルド しゅぎょうのいし カードマスショップ カードマスしんけい カードマスくじ ガッちゃん かいおうせい じゅうりょくそうち ゴッドスカウター ジース ゴクウ(B) クリリン(B) ナッパ ▲ページの先頭へ戻る